ドミナント。

dominant
[形]①有力な,優勢な②支配的な③<生物>優性の


音楽用語に、"ドミナント"というものがある。


Iに対するVのこと。


（￣ω￣；)ゞ？


という人。


つまり、Ｃ調でＣに対するＧ、調ＢbでＢbに対するＦ。


ドレミファソラ…のドに対するソの音のこと。


例えば、Ｃの音がなった後にＧがなると、「あ、Ｃ調だ。」と、音感が無くても勝手に頭が判断してしまうほど"支配的な"音なんです。


ちなみに日本語では"属音"。


全く意味が逆です。




昔の人は一体何を勘違いしたんだろう。

最近興味のある。

アーティストとか。




＋ジョージ・ウィンストン

┗楽譜がついに届いたので、久々にCD集めようかと思案中





＋フレデリック・ショパン

┗とても弾けないけど、革命のエチュードがなんかよかった。
ただ、CDの演奏がへぼい（言えたことじゃない。）から、別のCDがほしいな、と。





＋東京事変

┗作品（表現？）が唯一無二で、技術的にも凄い。というか、椎名林檎と東京事変の繋がりを知ったのは今年になってからなんだけど。。。





＋クリフォード・ブラウン

┗マイルス・ディヴィスをも驚かせた表現力。若くして逝ったジャズ・トランペッターです。







そして、最近は楽典について今一度勉強中。。。





最近興味があるジャンルは、タンゴ。







………なんか、

自分で見返してもよくわからないリスト。

ヤバい。

鍵盤、楽しずきる。。。。



指がもつなら、飯食わないで１日中鍵盤弾いてたい。



シンセ買おうかな。


買った暁には発狂モノだな。

タンゴ。

なんか、タンゴが魅力的に聞こえだした。


タンゴについてはなにも知らない。。。

童謡でもタンゴ調に編曲して練習してみるか。

キーボード。

さいきん、吹奏楽から心が離れているせいか、軽音楽にはしりつつある。


そして、最近興味はキーボードへ。

ただし、其処はまったく無知の世界。　専門用語の世界。


どうなってしまうんだ、自分。