写真とか音楽とか、自転車をはじめモノの話をしてみたり。
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タイトルの通り、Uniqlockをプラグインとして設置。
国際的な広告賞3つのうち2つを獲得した、”時間を奪う時計”。 なんかどっかで見た雰囲気だなぁと思ったら、これでした。 閃光少女PV このPVとUniqlockを作ったのは同じ児玉祐一監督。どうりで。 雰囲気似てるどころか、”閃光少女”にでてる2人はUniqlockにも出演してる。 松永かなみ 石津悠 (動画はUniqlockオーディションのもの。) うーん。 どうやったらこんな動きが出来るんだろうか。。。 個人的には、Uniqlockは時間の変わり目が見所。 PR
夜が好きだ。
このブログのトップ画像も月。 これはiiyamalineが自分で撮った写真。 Kristallnacht。 見た感じはきれいな言葉なんだけどな。 歴史を講義するわけじゃないけど、 もしも好きな歴史用語を挙げろと云われたらこれを挙げるな。 うん。 Auf Wiedersehen. ラミーのサファリという万年筆を買った。
3000円ちょいと万年筆にしては破格の値段。
色は2008年限定色のライムグリーン。
▲真ん中の”穴”はインク窓。 ▲紙製の、モダンなデザインの箱に入ってくる。 ほかには、つや消しの黒、黄色、青、赤があって、また過去にはその年限定で白やロイヤルブルーが発売されたこともあった。
先ず第一の特徴は、そのデザイン。
▲針金を曲げたような特徴的なクリップ。 万年筆らしからぬポップなデザインは普段使いにもってこいで、カジュアルにガシガシ使える万年筆だ。
万年筆というと、フツーはなんか堅苦しい、かしこまったイメージを持つかもしれないが、このサファリにはそんな印象が微塵も無い。
なのに、万年筆の特徴的なスラスラとした書き味が堪能出来る。
あと2,3ヶ月もすればよりスラスラかけるようになるだろう。
字の細さはM、F、EF(中、細、極細)の三種類があるが、一般にラミーの万年筆はペン先は太めなので、Fぐらいで0.7のボールペンより太いぐらいなので、手帳に書きたい人はEFを選ぶといいでしょう。
同時にインクコンバーターという、インク壷からインクを吸い上げる装置も買った。
確かにカートリッジ式のほうが簡単に扱えるが、インク代が高くなるきらいがあるし、Iiyamalineはほかにも万年筆を使っているので、こちらのほうが都合が良い。
インクを出し入れするたびにペン先がクリーニングされるという効果もある。
ラミー サファリは、万年筆のほかにも、ローラーボール、ボールペン、シャーペンなどがある。
- Link ------------------------------------------------
>>> Lamy.jp - ラミーウェブサイト
最近はホームページも更新できない。
まぁ、受験生だからね。しょうがないんだけども。 昨日の記事はコーヒーミルの話だったけども、この機会だからタンパー(コーヒー粉をフィルターに押し固めるのにつかう器具)を買っちゃおうと思うんだ。 セミオーダーで。 カナダから。 Reg Barbarという、エスプレッソ好きには云わずと知れた名工がカナダにいて、なんと日本語でもオーダーが出来る。 便利な時代になったなぁ。 |
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