写真とか音楽とか、自転車をはじめモノの話をしてみたり。
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コーヒーミルとも。
友達が落下させて壊してしまった。 京セラのコーヒーミル。 プラスチック製で高級感は無いものの、結構、挽き方の選択の幅が広くて、刃がセラミックで、取り出して丸ごと洗えたからよかったのだが、セラミックの”硬いが脆い”というのは本当だった様だ。 んで、いま新しいミルを探している。 PR
スキャットという歌い方をご存知だろうか?
昔、11:00PMという番組があったが、そのオープニングといえば分かる人もいるでしょう。 つまりは、「ダバダバ」とか、意味のない言葉で歌う技法のことだが、これは一見適当に見えても非常に難しい。 まず、歌の利点の一つである歌詞を無くしてしまうこと。 これは非常につらい。それでも伝えなければならないから、寧ろ楽器にちかい。 そして、意味のない言葉で上手く歌の特徴を出していかなくてはならないから、じつはちゃんとできる人はほとんどいないのだ。 もともとは、ジャズトランぺッターとしても有名なルイ・アームストロングが、歌の録音中に歌詞を忘れて、そのまま適当に歌ったら逆に良いものができたというのがスキャットの誕生らしい。 前回書いた、"枯葉"。これもスキャットの名演が残っている。 サラ・ヴォーンは女性ジャズボーカリストの代表的な一人だが、彼女が歌ったら枯葉はもはや原曲の面影もないほどハイテンポかつ縦横無尽のスキャット。 一聴の価値ありです。
10月になって、すっかり街も秋に衣替え。
こんな季節になると、"枯葉"を聞きたくなる人もいるのでは? 枯葉こと、「Autumn Leaves」はポピュラーピアニスト、ロジャー・ウィリアムスの1955年のアメリカでのヒット曲。 もともとはフランス語のシャンソン(原題・Les Feuilles Mortes)であったこの曲を、キャピトル・レコードの創始者であり、作詞家でもあったジョニー・マーサーが英訳して、まぁ結果的に売れなかったんだけど、その後ポピュラーピアニストであったウィリアムスの録音がヒットし、以降はインストルメンタルやジャズでもスタンダードとなったこの曲は、誰でも一度は耳にしたことのある、どこか悲しみ漂うメロディーが特徴。 ただしマーサーが英訳したのはコーラス、つまりサビだけで、原曲のヴァースは実はあまりしられていない。 原曲は、フランス語の韻が美しいシャンソンです。
あー。
折角天気がいいのに。 そのせいか、今日またコーヒー屋さんに行ったら、午前中からこの気持ちの良い陽気に誘われてお店に来た人が多かったのだろうか、結構品切れが多かった。 当方学生なので、真昼間にはもちろん買いにいけないのだが。 結局、マラウィとイルガチェフェ(発音が。。。)を100gずつ購入。 相変わらずエスプレッソには濃厚な良いクレマがたちます。 挽き加減もやっと心得てきたかな? 結構豆の焙煎具合とかで、挽き方はシビアに調節しなくてはいけない。 テスト期間にも拘らず、カクテルを一杯。 モスコミュール、と行きたいが、ウオッカが無いので、ジャマイカン・ミュールに。 つまりはモスコ~のウオッカがラム酒に置き換わったヤツ。 ただ、ウオッカも強いお酒だけど、ラム酒もいい勝負なので、標準的に45mlも注いだら、iiyamalineあした影響出そうなので、20mlぐらいにしました。 後ジンジャーエール多めで。(笑 ジンジャーエールは、新しく出てたコカコーラボトリングスのジンジャーエール・ゼロを使いました。 フツーのジンジャーエールにライムジュースそそいだら可也あまくなっちゃうので。 なかなか良いです。 ちょっと甘めかな? iiyamaline、すぐ顔に出ますが、実際は余り酔いません。 父は下戸です。
この二週間、連続して学校いかなきゃで、すごい疲れている。
あと4日しないと休みがない。 一日、いや一分一分が長く感じて怠い。 人から来たメールの返信も怠りがちになっている。 ああ眠い。 |
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