写真とか音楽とか、自転車をはじめモノの話をしてみたり。
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交換ノートを部活の仲間で始めた。
我ながら女々しい。 ただ、みんな休部になってしまって、これから大事な時期だというのに逆にみんな疎遠になってしまっていた気がしたので、こんな企画を思いついた。 というかは寧ろ、クラリネットの連中が一年生の後半から中断しつつも続けてきたClノート(iiyamalineはからかって"塩素ノート"と呼んでいたけど。)の拡大解釈版。 ノートは豪華にモレスキンを。Ruled Large - $20 さぁ、果たして240p総て埋まるのでしょうか。 PR
今日は朝から天気がよくて、しかも涼しい。
秋晴れってやつかな。 昨日は祝日だったから、今日が一週間の始まり。 今週も頑張ろう。
友達がはるばる電車で家に遊びにきた。
いや。正確に言えば、家の近くにあるコーヒー屋さんに行きにきた。 この間、スタバに行ったときに、フレンチプレスに興味があったのか、欲しがっていたので、二日前の記事で書いたコーヒー屋さんに行って、フレンチプレスを見に行った。 ボダムのフレンチプレス。 ボダムって名前はなんかボテボテした名前だが、その製品はスタイリッシュ。 彼はそこで、ボダムのケニアかシャンボールか簸たすら迷って、結局ケニアの350mlを購入。 マスター曰く、「ボダムは、主要なパーツは各モデル共通で、もし壊れてもパーツ単位で購入することが出来るし、そのパーツ一つ一つの重さまでが厳密に決められています。」だそうだ。 さらにそこで一杯、”イルガチャフェ”(モカの一種らしい。)をフレンチプレスで淹れてもらった。 フィルターを押し下げるときのマスターの目の真剣なこと (・д・) 出来上がったコーヒーは、ドリップとはまた違う美味しさのコーヒーだった。 多分、あれが決め手になったんじゃないかな。彼がフレンチプレス買ったのは。 そんなこんなの会話をしているうちに、iiyamalineもフレンチプレスが欲しくなってしまった。 ただ、家に帰ってからそのプレスで淹れてみたが、やはりマスターほどうまくはいかなかった。 畏れ入ります。 リンク。 -------------------------------- Bodum - スタイリッシュなフレンチプレス・カップなど
むかし、IQってゲームあったな。
あの、前から、キューブが押し寄せてくるやつ。 あれのサントラを、友達3人で買った。 服部隆之作曲。 テレビなんかの音楽をよく作ってる人で、踊る大走査線なんかこの人の曲だ。 全部規模は小さいもののオーケストラで収録されているので、なかなか迫力がある。 吹奏楽用に”第一の潮流”採譜してみている。
ずーっと更新してなかった。
書きたいことはあっても、なかなか踏み出せなかったりする。 要するに、ずぼらってことだ。 今日も模試。明日も模試。来週も模試。 今日、コーヒー屋さんに行ってきた。 コーヒーが一日の始まり。 って云いたいのだけれど、実際は朝早く電車に乗って、学校でコーヒーを飲む。 なんどでも使える、ステンレスのフィルターを使って淹れる。 いい馨りが教室に漂う。 まだ朝早いので教室には誰もいない。 そこでやっと目が覚めて、朝が始まる気がする。 エスプレッソとはまた違った、”透明な”コーヒーそのものの感じがするドリップコーヒー。 多分、もっともシンプルだからこそコーヒーの品質が問われるのだと思う。 おいしいコーヒーは一日の活力源。 |
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