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写真とか音楽とか、自転車をはじめモノの話をしてみたり。
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最近悪夢ばっかり見る。
昨日は爆死しかけた。

土砂崩れのなかから部員掘り出す夢も見るし。

情緒不安定。
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マイケル・フェルプス。 かなり凄い。 すでに7冠達成。 かれはほかのアスリートの2倍のはやさで乳酸を処理出来るという。 友達からは、「一日何回お前の不細工な顔をみなくちゃいけないんだ」といわれたそうだけど。


 モヒート-Mojito(玖)はキューバ発祥のカクテルの一つです。

DSC_2667_01.JPG

 













一年半前、iiyamalineの家の庭(と、云っても手入れは殆どされていない)に、実家から持ってきたミントを植えつけました。結果、その半年後にはミントが大量に。。。。
 そこで、iiyamalineはミントの活用法をあれこれ考えたのですが、ミントというとケーキのてっぺんに乗っかってるぐらいなもので、活用法が無いまま、繁殖しすぎたミントはゴミ袋一つ分まるまる廃棄。
 初めは「乾留してミントオイルでも採るか」と思ったのですが、乾留器を用意するのが面倒だったため企画倒れに。。。。

 そんな中思いついたのがカクテルにするという案。
 かの有名な作家、アーネスト・ヘミングウェイも愛したモヒートは暑い夏を涼しく乗り切るのに最高なカクテルです。

    材料
 /// ホワイト・ラム
 /// ミントの葉 10-20枚ぐらい、適当に
 /// ライム 1/2ヶ
 /// グラニュー糖 (無くても良い)
 /// 炭酸水   (水でよい)

    作り方
 カップにミントの葉、砂糖、ライムの絞り汁(なかったらライムジュース・シロップでも良い)を入れてミントの葉をつぶす
 ▼
 氷を入れて、ホワイト・ラム30-45mlを注ぐ
 ▼
 炭酸水、または水を注いで軽く混ぜて出来上がり


 と、まぁ簡単ですから、試して見てはいかが??
 ライムシロップを使うときは、淹れすぎると甘くなってしまうので、砂糖を減らすか、抜きにして、下手するとせっかくのミントの風味を損ねてしまいます。
 ミントは葉だけつかう人もいれば、茎ごと丸ごと使う人もいて様々です。

 ホワイト・ラムはラム酒の中でもさっぱりとした、クセの無いお酒で、有名どころではバカルディ、バローズ、マイヤーズなどがあります。

▼バカルディ・ホワイトラム
DSC_2671_01.JPG














-----------------------------------------
リンク。
http://www.esjapan.com/cocktail/mojito/index.html - バカルディ・モヒート

  iiyamalineが初めてパソコンを使ったのは、確か小学校1年の時。
PC-98シリーズで。フロッピーディスクはペラペラの5インチ。プログラムを立ち上げるには2つあるフロッピーのスロットに、データーディスクとプログラムディスクを一枚ずつ。ハードディスクは外付けで20MBぐらいの容量で、未だ一太郎が黒い背景に白い文字で動いていた頃。マウスさえなかった。
その一太郎で自分の名前をひらがなで入力して、フロッピーに保存したのが最初だった。
 

 それからずっと、パソコンはDOS/Vであったiiyamalineは、小学校5年生の時に初めてMacを見た。
 担任の先生、若い人であったが、彼のPowerBookの背面に光る林檎マークは強烈な印象をiiyamalineに与えた。
 はじめて手に入れたApple製品は、iPodで、その一年後にはお年玉ためてMac Mini(PowerPC・一番安かった時だった。)を買った。
 

  そんなこんなで、もう5年目のMacユーザーであるIiyamalineには、Appleの製品に共通して、好きな点が幾つかある。

 先ず第一に、”見た目-デザイン”
  前述したとおり、MacBookの背面の光る林檎マークはIiyamalineに強烈な印象を与えたが、それ自体よく考えてみると必要な機能ではないが、デザイン的にはMacBookの大きなシグニチャーである。
 それから、iPodの裏の鏡面。
指紋がついて手入れは大変だが、高級感を示す点で非常に大きな影響を及ぼしている。
 他にも、スロットローディングのCDドライブや、すっきりした外見など、他とは一線を画す優れたデザインは誰もが認めるところだろう。

 次には”使うことが愉しく、直感的”という点。
 iPodのクリックホイール、iTunesのCoverFlow、そして最近ではiPhoneのMultiTouch。
 直感的に操作でき、使うことが愉しくなるようさ操作感。Appleの製品に共通に見られる点でもある。
 上に挙げた他にも、何か一つに、一回は触れたことがある人が殆どと思うが、そのたった一回の経験でAppleの製品の虜にされてしまう人も少なくは無いはずだ。


つづく。

遂に手にいれました。 と、云うか、実は12日の時点で既に手元にはあったんですが、設定やらアドレス帳の 移行やらで、とてもブログどころの騒ぎじゃなかったので。 じつはこの記事もiPhoneから投稿したりしちゃったりしています。 近々写真もアップします。


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