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写真とか音楽とか、自転車をはじめモノの話をしてみたり。
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サイクリングロードがあるって言っても実際どんなもんか見てみないとね。


ということで雪解けを待たずしてとりあえず走ってみたのである。


8a448e7e.png


まぁいつ降るともしれないどんより鈍色天気、冬の寒い気温に日本海からの北風が容赦なく吹き付けるという最悪コンディションでしたが、それよりも走りたい気持ちの方が優先でした。


結果的に、サイクリングロードはぽつぽつも雪がありつつも走れる状況でした。
一部路面がでこぼこしててロードバイクには危ないところも。改善要求!
上の地図のBの位置からは雪がまだ路面いっぱいに残っていたので引き返してきました。


走行距離 31.66km
平均速度 16.7km/h

下見がてら、ちょくちょく止まっていたのでこんなもんです。


これだけ正確に走行距離が出るのは秘密兵器を入手したからなのですが...

まぁそれはまたおいおい。
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いないかなぁ、なんて。

結構友達にはロードバイクに興味のある人たちもいるんだけど、やはり実際に買うとなると大変みたい。

よーくわかるけど。


それで最近は週末に60-100kmぐらいのミドルライドが出来る友人がいたらなぁ、なんて思ってます。


もちろん、iiyamalineはフラットペダルだし、レーパンなんて履いてないし。
きっと平均速度も25km/hぐらいがいいところでしょう。



でも週末に新潟島一周とか楽しいですよねぇ、絶対。
大学から往復も勘定にいれて40kmぐらいです。


弥彦山とかも上ってみたいし。



...だからみんなロードバイク買いましょうって。ね?(うざ。



ちなみにiiyamalineの今年度一押しの10万円以下ロード入門機はこれ。


Cannondale CAAD8 7 Sora
ドロップ化完了しました。

今回の記事は写真いっぱいですよー。

詳細は以下から。
DSC_5680.jpg
新年早々自転車の話題です。

さて、次は今回の主役、ドロップハンドルバーです。

世の中にはカーボンで出来た200gほどの超軽量なハンドルバーもありますが、それだけで3,4万かかります。
つまり選択外というわけです。


さらに問題が。


Tokyobikeに標準で搭載されているハンドルステムはハンドルクランプ径が25.4mm、コラム径も25.4mmというちょっと変わったものが搭載されています。
標準はそれぞれ31.8mmか26.0mm、28.6mmです。

この場合、ハンドルステムをコラム径28.6mm、ハンドルクランプ径31.8mmの物に交換し、
コラム部分にはスペーサー(シム)をかませてやる方法が一般的でしょう。


しかし今回はなるべく低予算に仕上げたい(あれ、STIレバー...)ので、Tokyobikeのシンプルなハンドルステム(ちょっと気に入ってたりする)をそのまま使う事にします。
うまく合わなかったら新しいステムを諦めて買いますし。
ちなみにこの方法はオススメしません。念のため。

ということで取り付けるハンドルはパイプ径が25.4mmぐらいでなくてはなりません。

そこでチョイスしたのがこちら

Dixna ジェイフィット 380mm

ハンドル径が26.0mmのアルミ製ドロップバーです。
4000円未満と比較的安価。

値段が安いこと、そして径が31.8と比べて細いので剛性感に心配が残るところですが、
どうやら剛性感にそこまでの問題はない模様。


ということで当初よりグレードの高いSTIレバーを選んだにも関わらず、ステムが不必要?となったことによりケーブルやバーテープも含めて3万円以内に収まりそうです。
つまり2/3がSTIレバー代で残りでパーツ買う訳ですね。

わお。


さて、次回に続きます。


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