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写真とか音楽とか、自転車をはじめモノの話をしてみたり。
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遂に手にいれました。 と、云うか、実は12日の時点で既に手元にはあったんですが、設定やらアドレス帳の 移行やらで、とてもブログどころの騒ぎじゃなかったので。 じつはこの記事もiPhoneから投稿したりしちゃったりしています。 近々写真もアップします。
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実はまだ手に入れていない。 と云うのも、Iiyamalineの契約寸前でシステムがダウンしたっぽく、契約を完了できなかった。 ただ、ものは用意されていたので一安心。 また明日ソフトバンクショップに赴いて契約を完了させねば。 ただ、その後も前の携帯からのアドレス帳の吸出し、音楽などの転送、メールの設定など、一日中忙しいことになりそうだ。 店頭での待ち時間は、デモ機でつぶした。

=36

・・・・・・じゃない。


siku  - ジクとも。

ドイツのミニカーメーカー。

 ”ミニカー”と云っても、結構大型で、スケールは1/50とか、1/87とか、結構デカイ。
日本で云うところのモデルカー?
siku_1.jpg









 ▲これで全長20cmぐらい。


 ただし、子供向けに作られているので、基本は確り出来てて、塗装もこってりしてる。
siku_3.jpg









 ▲こってり。

 なんか、ドアが開かない辺りとか、サスぺが無いとか、もっと小さいトミカでも採用している機構が無い辺り、いかにも外国っぽい大雑把さが在るけど。

siku_2.jpg










 でも全体で見ると、すごい洗練されてるっつうか、リアルなんだよね。
 汚れが無くてキレイなのにリアルってのが、いかにも工業国先進国ドイツっぽい。

 第一、ウニモグのロードスイーパーなんて、フツーはモデル化しない。
 でも、こんなのが道で掃除してると思うだけで、なんかドイツに行ってみたくなる様な。

 全長1mを軽く超えるクレーンのモデルとか、スノーロータリーとか、田植え機とか、ジェット戦闘機もあったりする。

 ちなみに上の写真の、こってり黄色のウニモグ・ロードスイーパー(Unimog (Mercedes Benz U140) mit Boschungsmaher - 2929)は限定品で、ちょっとしたレア物だったりする。

 いつもは窓際に鎮座してます。

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リンク。

Siku - Spielzeugmodelle von heute für die Autofahrer von morgen

Siku.jp

ついに11日、iPhoneが発売される。

iPhoneが発売されて約一年。流石にその斬新さは薄れつつあるが、話題性は衰えていない。


iiyamalineはiPhoneはかなり革新的な携帯電話であると思っている。
何故なら、別にタッチスクリーンで画面がでかいiPodだからって事じゃなくて、非常に発展性があるという点に於いて。
iPhoneは、Macと根幹を同じにするOS X(オーエス・テン)のサブセットが入っている。
開発者は、Macと同じ要領でアプリケーションを作る事が出来、そのプラットフォーム、つまりiPhoneは世界共通である。
これは開発者にとっては大きなビジネスチャンスである。また、ソフトウェア開発キット(SDK)は無料で入手できる。
その気になれば、自分でアプリケーションを作って、自分のiPhoneにインストールすることだって出来る。


片や日本の携帯は、メーカー毎に異なるOSを実装するので、ソフトウェアの開発は、Flush Liteを使ったアプリ以外には、事実上そのメーカーの開発者のみで、そのソフトウェアは精々国内の40-60万台の携帯に実装されるのみで、また新しいモデルが出る度に同じようなソフトウェアを作り直さなくてはならない。

Windowsと双璧(ユーザー数は圧倒的な差があるけど。)をなすMac OSは、Windowsがそうであるように、基本的に昔のソフトウェアは、OSやパソコンが新しくなっても使う事が出来る。

つまりiPhoneも、かなり大規模な統合プラットフォームになりうるという事だ。

そしてタッチスクリーンを、単なるタッチスクリーンにしなかった事がiPhoneを革新的にした。
単に、画面に表示される項目をボタン代わりに押すようなタッチパネルは、画面が大きくできる他には利点は無く、入力性と云う点では寧ろ従来の携帯に比べて劣る。

そこでiPhoneでは、"マルチタッチ"と云う、最高で5本の指まで認識出来る技術を使うことで、操作その物が楽しみとなるような設計。

iPhoneのフリックキーボードなんて、かなり感動もの。
でましたね。「アイフォーン」(笑。 と、云っても7月11日発売ですが、 というわけで、多分IiyamalineはiPhone買いますが、(おい。 アクセサリとしてゼンハイザーMM55のヘッドセットがほしいです。 まだ日本未発売のようですが、個人的にゼンハイザーは「安くて音がそこそこいい」の代名詞だと思っているので。 iPhone付属のヘッドセットはかなりチャチぃです。 Aliph Jawboneの旧モデルなんかも良いので、もしかしたらこっち買うかもしれません。


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