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写真とか音楽とか、自転車をはじめモノの話をしてみたり。
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ラミーのサファリという万年筆を買った。
3000円ちょいと万年筆にしては破格の値段。

DSC_2904.JPG

 

色は2008年限定色のライムグリーン。
 



▲真ん中の”穴”はインク窓。



 
DSC_2895.JPG
 
 







▲紙製の、モダンなデザインの箱に入ってくる。
 
ほかには、つや消しの黒、黄色、青、赤があって、また過去にはその年限定で白やロイヤルブルーが発売されたこともあった。
 
 
先ず第一の特徴は、そのデザイン。
 
 
DSC_2909.JPG









▲針金を曲げたような特徴的なクリップ。
 
万年筆らしからぬポップなデザインは普段使いにもってこいで、カジュアルにガシガシ使える万年筆だ。
 
 
万年筆というと、フツーはなんか堅苦しい、かしこまったイメージを持つかもしれないが、このサファリにはそんな印象が微塵も無い。
なのに、万年筆の特徴的なスラスラとした書き味が堪能出来る。
 
あと2,3ヶ月もすればよりスラスラかけるようになるだろう。
 
 
字の細さはM、F、EF(中、細、極細)の三種類があるが、一般にラミーの万年筆はペン先は太めなので、Fぐらいで0.7のボールペンより太いぐらいなので、手帳に書きたい人はEFを選ぶといいでしょう。
 
 
同時にインクコンバーターという、インク壷からインクを吸い上げる装置も買った。
確かにカートリッジ式のほうが簡単に扱えるが、インク代が高くなるきらいがあるし、Iiyamalineはほかにも万年筆を使っているので、こちらのほうが都合が良い。
インクを出し入れするたびにペン先がクリーニングされるという効果もある。
 
 
ラミー サファリは、万年筆のほかにも、ローラーボール、ボールペン、シャーペンなどがある。
 
 
 
- Link ------------------------------------------------
>>> Lamy.jp  -  ラミーウェブサイト
 
 
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  最近はホームページも更新できない。

 まぁ、受験生だからね。しょうがないんだけども。


 昨日の記事はコーヒーミルの話だったけども、この機会だからタンパー(コーヒー粉をフィルターに押し固めるのにつかう器具)を買っちゃおうと思うんだ。
 
 セミオーダーで。 カナダから。

 Reg Barbarという、エスプレッソ好きには云わずと知れた名工がカナダにいて、なんと日本語でもオーダーが出来る。

 便利な時代になったなぁ。



あー。

折角天気がいいのに。


そのせいか、今日またコーヒー屋さんに行ったら、午前中からこの気持ちの良い陽気に誘われてお店に来た人が多かったのだろうか、結構品切れが多かった。

当方学生なので、真昼間にはもちろん買いにいけないのだが。


結局、マラウィとイルガチェフェ(発音が。。。)を100gずつ購入。

相変わらずエスプレッソには濃厚な良いクレマがたちます。
挽き加減もやっと心得てきたかな?
結構豆の焙煎具合とかで、挽き方はシビアに調節しなくてはいけない。


テスト期間にも拘らず、カクテルを一杯。

モスコミュール、と行きたいが、ウオッカが無いので、ジャマイカン・ミュールに。
つまりはモスコ~のウオッカがラム酒に置き換わったヤツ。

ただ、ウオッカも強いお酒だけど、ラム酒もいい勝負なので、標準的に45mlも注いだら、iiyamalineあした影響出そうなので、20mlぐらいにしました。

後ジンジャーエール多めで。(笑

ジンジャーエールは、新しく出てたコカコーラボトリングスのジンジャーエール・ゼロを使いました。
フツーのジンジャーエールにライムジュースそそいだら可也あまくなっちゃうので。

なかなか良いです。 ちょっと甘めかな?


iiyamaline、すぐ顔に出ますが、実際は余り酔いません。

父は下戸です。








 モヒート-Mojito(玖)はキューバ発祥のカクテルの一つです。

DSC_2667_01.JPG

 













一年半前、iiyamalineの家の庭(と、云っても手入れは殆どされていない)に、実家から持ってきたミントを植えつけました。結果、その半年後にはミントが大量に。。。。
 そこで、iiyamalineはミントの活用法をあれこれ考えたのですが、ミントというとケーキのてっぺんに乗っかってるぐらいなもので、活用法が無いまま、繁殖しすぎたミントはゴミ袋一つ分まるまる廃棄。
 初めは「乾留してミントオイルでも採るか」と思ったのですが、乾留器を用意するのが面倒だったため企画倒れに。。。。

 そんな中思いついたのがカクテルにするという案。
 かの有名な作家、アーネスト・ヘミングウェイも愛したモヒートは暑い夏を涼しく乗り切るのに最高なカクテルです。

    材料
 /// ホワイト・ラム
 /// ミントの葉 10-20枚ぐらい、適当に
 /// ライム 1/2ヶ
 /// グラニュー糖 (無くても良い)
 /// 炭酸水   (水でよい)

    作り方
 カップにミントの葉、砂糖、ライムの絞り汁(なかったらライムジュース・シロップでも良い)を入れてミントの葉をつぶす
 ▼
 氷を入れて、ホワイト・ラム30-45mlを注ぐ
 ▼
 炭酸水、または水を注いで軽く混ぜて出来上がり


 と、まぁ簡単ですから、試して見てはいかが??
 ライムシロップを使うときは、淹れすぎると甘くなってしまうので、砂糖を減らすか、抜きにして、下手するとせっかくのミントの風味を損ねてしまいます。
 ミントは葉だけつかう人もいれば、茎ごと丸ごと使う人もいて様々です。

 ホワイト・ラムはラム酒の中でもさっぱりとした、クセの無いお酒で、有名どころではバカルディ、バローズ、マイヤーズなどがあります。

▼バカルディ・ホワイトラム
DSC_2671_01.JPG














-----------------------------------------
リンク。
http://www.esjapan.com/cocktail/mojito/index.html - バカルディ・モヒート

昨日撮影シタ写愼ヲウエブ上ニ更新シタ。






前記シタ通リ、徒ナ写愼許リデ或ルガ、幾ツカハ皆様ノ御目ニ敵ウニ足ル物デ或ル事ヲ願ツテ居ル。





殆ド稚児許リ撮ツテ居タノダカ、決シテ小生ハ幼児趣味デ無キ事ヲ御理解戴キタイ。


何故ナラ小生ハトテモデハ無イガ成人(此ノ祭ハ成人式モ平行シテ行ワレルノダカ)ナドヲ撮ル程肝ノ坐ツタ人間デハ無イカラデ或ル。








只シ、折角歩イテ祭ニ来タノダカラ、子供丈撮ツテ居テモ仕方ガ無イノデ、幾ツカ新成人ノ写真モ撮ツタ。


其ノ内ノ(参十伍)等ハ可也上手ク撮レタ方デ或ル。


個人的ニハ着物ヲ着タ大人ノ女性ト云フノハ妖艶デ或ルモノト云フステレオタイプガ或ルノデ、此ノヤウナ後姿ノ構図ノ写愼ト云フノハ良イノデハ無イカト思ツテ居ル。


尤モ、此ノヤウナ構図ヲ狙ツテ撮ツタ訳デハ無ク、偶然デ或ツタノダカ、フアインダーヲ覗イタ刹那ニ閃キ、シヤツターヲ切ツタラ、奇蹟的ニ露出(勿論、女性ノ肌ガドレ程出テ居ルカデハ無イ。御間違へ無キヤウ。)モ丁度良ク、比較的綺麗ナ写愼ガ撮レタト云フ訳ダ。


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